01Orientation
27/37 2-2-3. 預金債権による支払(1/3)→現金支払,並行移動,振込み

【テロップ】
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【ノート】
金銭債権のうち,現代において,最も重要な地位を占めるのは,預金債権ですが,この預金債権はどのような特色を有しているのでしょうか?■ 現代においては,金銭債務の弁済方法として,現金払いのほかに,現金払いに代えて,債権者の口座に預金債権を発生させる方法,すなわち,預金による銀行振込みが認められています。 つまり,銀行が,金銭債権について,預金債権(預金通貨)として,債務引受してくれると,弁済の目的が達成されます。■ これは,民法で説明すると,銀行が,債務者の債務についって,債権者の預金口座という債権枠の中へ預金債権として引き受ければよいことを意味しています。 ■銀行は,債務引受をすることによって損失を被るのですから,それに対して,債務者が対価を支払う必要があります。 そのためには,どうすればよいのでしょうか。 ■この最終的な債務引受を実現する方法について,これから徐々に学習していくことにします。■