03Assignment2
21/35 最二判昭42・10・27民集21巻8号2161頁〔百選Ⅱ第28事件〕の争点→条文と判例

【テロップ】
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【ノート】
最高裁昭和42年判決の事実関係は,以下の通りです。■ 本件の債権は,Yの建築工事完成(6月末予定)の後に支払われるべき請負報酬債権です。■ 6月15日,Aが,上記の請負報酬債権を事情を知っているXに譲渡しました。■ これに対して,Yが,異議をとどめずに承諾をしました。■ 9月25日,Yは,工事が未完成となったため,請負契約を解除しました。 ■この事件で争いとなった点は,以下の通りです。 ■Yが,債権譲渡について,異議をとどめない承諾をしている以上,抗弁は対抗できないのでしょうか? ■それとも,Xが未完成であることを知って報酬債権を譲り受けたのですから,Yは,請負契約の解除の抗弁をもって,債権の譲受人Xに対抗できるでしょうか?