03Assignment2
24/35 将来債権の譲渡

【テロップ】
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【ノート】
判例によって,未だに発生していない将来債権をあらかじめ譲渡することが認められています。 しかし,存在しないものを譲渡するというのは,一見不可能なことのように思われます。■ このような,一見不可能なように見えることを可能にする法理が,集合債権という枠・概念です。 ■ここでは,倉庫に出入りする商品を集合物として譲渡したり,担保したりするのと同様に, ■継続的な取引において,一定の枠の範囲で出入りがある集合債権の譲渡について考察することを通じて,その中に取り込まれるであろう将来債権について,その譲渡が可能であることを示すことにします。