03Assignment2
28/35 債務者間で行われる債権譲渡

【テロップ】
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【ノート】
債権譲渡は,通常は,債権者同士である債権譲渡人と債権譲受け人との間でなされます。 ■この場合,債務者は蚊帳の外に置かれるために,債務者を保護するため,債権譲渡の対抗ヨウケンとして,債務者への通知又は,債務者の承諾が必要とされているのです。 ■しかし,債権譲渡には,もう一つの方法があります。それが,債務者間で行われる債権譲渡です。■ 債務者間で行われる債権譲渡は,第三者のためにする契約を利用しますので,第1に,第三者のためにする契約とは何かについて考察します。■ 第2に,債務者間で行われる債権譲渡,すなわち,債権者(A)の債務者(B)が,第三債務者(C)に対して有している債権を,第三者のためにする契約を利用して,債権者(A)に譲渡する方法と,その対抗ヨウケンについて,検討します。