04acceptance
23/29 免責的債務引受(1/4)

【テロップ】
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【ノート】
民法(債権関係)改正案では,免責的債務引受の規定は,4か条にわたっています。1条ずつ,読んでいくことにしましょう。 改正案▲第472条(免責的債務引受の要件及び効果)は,以下のように規定しています。■ 改正案▲第472条▲第1項■免責的債務引受の引受人は債務者が債権者に対して負担する債務と同一の内容の債務を負担し,債務者は自己の債務を免れる。■ 改正案▲第472条▲第2項■免責的債務引受は,債権者と引受人となる者との契約によってすることができる。この場合において,免責的債務引受は,債権者が債務者に対してその契約をした旨を通知した時に,その効力を生ずる。 ■従来の債務引受においては,第2項の方法によるのが原則とされていました。改正案も,この考え方を引き継いでいます。 改正案▲第472条▲第3項■免責的債務引受は,債務者と引受人となる者が契約をし,債権者が引受人となる者に対して承諾をすることによってもすることができる。 ■第3項は,第三者のためにする契約による免責的債務引受を認めています。