04acceptance
26/29 免責的債務引受(4/4)

【テロップ】
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【ノート】
免責的債務引受の改正案の最後の条文を読んでみましょう。 改正案第472条の4(免責的債務引受による担保の移転)は以下のように規定しています。■ 改正案第472条の4▲第1項■債権者は,第472条第1項の規定により債務者が免れる債務の担保として設定された担保権を引受人が負担する債務に移すことができる。ただし,引受人以外の者がこれを設定した場合には,その承諾を得なければならない。 ■この規定は,ゼン条の規定が,引受人の求償権を否定したために必要となった規定です。もしも,ゼン条で求償権の存在を認めている場合には,このような規定を設ける必要は生じません。■ 改正案第472条の4▲第2項■ゼン項の規定による担保権の移転は,あらかじめ又は同時に引受人に対してする意思表示によってしなければならない。■ 改正案第472条の4▲第3項■ゼン二項の規定は,第472条第1項の規定により債務者が免れる債務の保証をした者があるときについて準用する。■ 改正案第472条の4▲第4項■ゼン項の場合において,同項において準用する第1項の承諾は,書面でしなければ,その効力を生じない。■ 改正案第472条の4▲第5項■ゼン項の承諾がその内容を記録した電磁的記録によってされたときは,その承諾は,書面によってされたものとみなして,同項の規定を適用する。■