04acceptance
4/29 第三者のためにする契約とは?(2/2)→図解

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
第537条(第三者のためにする契約)は,以下のように規定しています。■ 537条▲第1項■契約により当事者の一方が第三者に対してある給付をすることを約したときは,その第三者は,債務者に対して直接にその給付を請求する権利を有する。■ 537条▲第2項■ゼン項の場合において,第三者の権利は,その第三者が債務者に対して同項の契約の利益を享受する意思を表示した時に発生する。■ 第538条(第三者の権利の確定)は,以下のように規定しています。■ ゼン条の規定により第三者の権利が発生した後は,当事者は,これを変更し,又は消滅させることができない。■ 第539条(債務者の抗弁)は,以下のように規定しています。 債務者は,第537条〔第三者のためにする契約〕第1項の契約に基づく抗弁をもって,その契約の利益を受ける第三者に対抗することができる。 ■債務者による全ての抗弁が,例外なしに債権者に対抗できるとしている点が重要です。