06StipulationAutrui
20/95 第三者のためにする契約民法538条の理解(2/3)

【テロップ】
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【ノート】
民法538条の立法理由は,以下の通りです。■ 本条の規定なきときは,果して本条に掲げたるがごとき結果をしょうずるや,すこぶる 疑いなき,あたわず。■ 何となれば,第三者は当事者が自由に契約を変更し,又は,廃棄することを得る範囲内において,権利を取得したるものと解することを得べければなり。■ もし,当事者がズイイに第三者の権利を変更し,又は,廃棄し得べきものとせば,第三者の権利は有名無実に帰すべきをもって,本条の規定を置くの必要あり。■