06StipulationAutrui
32/95 第3節 第三者のためにする契約の代表例

【テロップ】
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【ノート】
第三者のためにする契約を利用する代表的な契約として,第2に,債務引受について,以下の七つの点を検討します。■ 第1に,債務引受を第三者のためにする契約で行うことを判例は認めているかどうか?について検討します。■ 第2に,民法には,債務引受に関する明文の規定が存在しないのはなぜなのか?について,旧民法にさかのぼって検討します。■ 第3に,民法の起草者は,債務引受に関する旧民法の規定を十分に理解していたのかどうか?立法理由書を読みながら,検討します。■ 第4に,学説・判例が参照しているドイツ民法における債務引受の規定とは何か?について概観します。■ 第5に,ドイツ民法の債務引受の規定と,旧民法の債務引受の規定はどこが違うのか?について,契約当事者,契約内容について,検討します。■ 第6に,旧民法の債務引受の規定は,現在,どのような条文として残っているのか?について,債務者の交替による更改を規定する民法514条について検討します。■ 第7に,現行民法の条文だけを使って,債務引受の構造をうまく表現できるかどうか?について検討します。■