06StipulationAutrui
48/95 第三者のためにする契約の代表例

【テロップ】
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【ノート】
第三者のためにする契約の代表例として,最後に,民法613条の直接訴権について, ■もしも,賃借人と転借人との間に,第三者のためにする契約がある場合には,民法613条の規定がなくても,契約上の関係として説明できることを,以下の順序で学ぶことにしましょう。■ 第1に,民法613条の直接訴権を,「第三者のためにする契約」として構成することは可能かどうか?について検討します。■ 第2に,その場合,「第三者のためにする契約」の当事者は,誰と誰とになるのか?について検討します。■ 第3に,賃貸人の受益の意思表示は何を意味するのか?について,検討します。■ 第4に,賃貸人の転借人に対する先取特権(民法314条)は,どのように理解すべきなのか?について検討します。■