07Payment1
20/39 弁済の相手方

【テロップ】
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【ノート】
弁済主体のうち,誰が弁済すべきかについて,検討しましたので, ■つぎに,■ 誰に弁済すべきか,について検討します。■ 債権者またはその代理人のように,債務を受領する権限があるような概観を呈しているためにその人に弁済をしたところ,実は,その人に弁済を受領する権限はなかったという場合に,弁済の効果はどうなるのでしょうか? これが,誰に弁済すべきか,という問題の中心課題です。■ 債権の準占有者に対する弁済(民法478条),または,受取証書の持参人に対する弁済(民法480条),および,それらの相互関係が問題となります。