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15/23 弁済の充当

【テロップ】
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【ノート】
私たち教員は,民法の学習者が必ず躓くであろうという箇所を,長年の経験でよく理解しています。 ■債権総論では,次の八つの箇所,すなわち, ■(1)▲債権の目的と目的物との区別 ■(2)▲特定債権と種類債権との区別 ■(3)▲債務不履行と瑕疵担保責任との区別 ■(4)▲選択債権と選択権との区別 ■(5)▲サガイ行為取消権の法的性質 ■(6)▲連帯債務の絶対的効力 ■(7)▲弁済充当の順序 ■(8)▲弁済による代位における代位権者の競合の問題 ■以上の八つの箇所が,学習者がよく躓く箇所です。 ■これから学ぶ,「弁済の充当」も,普通に勉強していたのでは,理解が困難な箇所です。 ■そこで,ここでは,弁済額が弁済総額に足りない場合に,どのような順序で,どのような部分に充当されるのかという問題,すなわち,弁済の充当について,じっくりと検討することにし,最後には,力試しの練習問題も用意しておきます。 ■力試しの問題が解けるまで,何度も復習しましょう。もちろん,これに似た問題は,定期試験問題に組み込む予定です。