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15/23 練習問題1の解説

【テロップ】
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【ノート】
練習問題1の解説をします。■ 保証人Cが,6,000万円支払った場合,C自身の負担部分は,1,500万円と計算されますから,それを超えて支払った分につき,それぞれの保証人の負担部分の範囲で求償することができることになります(民法465条)。 ■弁済による代位は,求償権の範囲で,弁済者が債権者の権利を行使できるので,■ Cは,Dに対しては1,500万円▲,Eに対しては1,200万円▲,Fに対しては,1,800万円の範囲で代位できることになります。■ したがって,Cは,Fの不動産については,抵当権を実行しても,6,000万円全額ではなく,1,800万円の範囲でしか配当を受けることができません。