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20/23 練習問題2の解説4

【テロップ】
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【ノート】
第4のD説は,■ 物上保証人を兼ねる保証人は,保証人と物上保証人という競合した責任を負担するという見解です。■ D説によると,C,▲Yの負担部分は,それぞれ,2,700万円,▲3,300万円となります。■ 例えば,Dが全額弁済して,Aに代位し,Yの不動産の抵当権を実行して1,800万円の配当を受け,C,▲Eから1,500万円ずつ回収すると,回り求償が生じるという難点があります。 ■そもそも,6,000万円の債務について,保証人らが,総額9,000万円の負担を負うというのですから,前提に反した割付が行われているのであって,回り求償が生じるとしても,不思議ではありません。