11SetOff2
10/21 相殺の担保的機能(3/7) 表6

【テロップ】
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【ノート】
★第2の修正ソウサイ適状説においては,両債権がソウサイ適状になくても,自働債権さえ弁済期にあれば,差押えに対抗することができます。 ■その理由は,ジュドウ債権は,ソウサイ権者が期限の利益を放棄すれば,いつでも,弁済期が到来するからです。 ■つぎに,第3の制限説について検討します。 ■制限説は,両債権がソウサイ適状にない場合であっても,ソウサイが可能となる点では,修正ソウサイ適状説と同じですが, ■さらに,一歩を進めて,両債権ともに弁済期が到来していない場合でも,差押えに対抗できるという説です。 ■しかし,制限説といわれているように,一定の制限的な条件が必要です。 ■自働債権とジュドウ債権の弁済期の順序がどのような場合に,ソウサイが可能となるのか? 順番に注意して答えて下さい。