13Novation
9/16 旧民法における更改の再評価債務引受は,更改の規定を活用できる

【テロップ】
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【ノート】
更改契約は,現在では軽視されていますが,旧民法では,債務者の第三債務者に対する指図による債権譲渡,債務引受の規定が存在していました。 ■現在では,これらの役割は,第三者のためにする契約によって抗弁を尊重しながら,同様のことを実現できるようになっています。 ■しかし,通常の更改のほか,債務が消滅しない不完全更改の考え方を補充するならば,更改契約によっても,債務者と第三債務者との間で,債務引受を実現できることを学ぶことにします。■ ★第1に,債務者間の更改契約によって, ★第三者のためにする契約による債務引受が実現できることを示します。■ ★第2に,債権者と新債務者との間の更改契約によって, ★通常の債務引受が実現できることを示します。