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30/68 法律行為の体系

【テロップ】
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【ノート】
権利変動を生じさせる中核的な概念としての法律行為を規定する第5章は,どのような構造になっているのでしょうか?■  第5章(法律行為)は,さらに,その総論(第1節),法律行為の構成要素である意思表示(第2節),三面関係を生じさせる代理(第3節),法律行為を無効にする,無効および取消し(第4節),法律行為の付款である条件および期限(第5節)から成り立っています。